【神保町】古本を買ってカフェで読む。大人の隠れ家散歩コースと名店2選

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古書の街、神保町。 この街の最大の醍醐味は、**「ジャケ買いした古本を、その場のカフェですぐに開く」**という贅沢な時間にあります。

しかし、駅前のチェーン店はどこも満席でガヤガヤしていて、せっかくの読書気分が台無し…なんてことも。

そこで今回は、カメラ片手に神保町を歩き回って見つけた、**「静寂と珈琲の香りに包まれる、大人の隠れ家」**をご紹介します。

まずはここで「運命の一冊」に出会う

美味しいコーヒーを飲む前に、まずは相棒となる一冊を探しましょう。 神保町には数えきれないほどの古書店がありますが、まず訪れてほしいのがこちらです。

矢口書店|映画・演劇好きの聖地

靖国通りから一本入った路地裏で、圧倒的な存在感を放つのが**「矢口書店」**です。

神保町の矢口書店

建物と一体化したような壁一面の本棚は、見ているだけで物語の世界に引き込まれそうです。 ここは映画・演劇・シナリオなどの専門書店。 店先に無造作に置かれた本の中から、直感で気になった一冊を手に取ってみてください。それが今日の「休日」の始まりです。

買った本を片手に潜り込む「隠れ家」2選

本を手に入れたら、いよいよ読書タイムです。 矢口書店のすぐ近くにある、時が止まったような名店を2つご紹介します。

1. ミロンガ・ヌオーバ|タンゴが流れる異国情緒

矢口書店のすぐ隣、レンガ造りの重厚な建物が**「ミロンガ・ヌオーバ」**です。

扉を開けると、そこは別世界。 店内には店名の通りタンゴが流れ、使い込まれた木のテーブルと、少し落とした照明が心を落ち着かせてくれます。

ここは炭火焙煎の珈琲はもちろん、世界のビールも楽しめるのが特徴。「休日の昼下がりに、ビール片手に読書」という、大人ならではの背徳感を楽しむのもおすすめです。

2. さぼうる|トーテムポールが迎える「都会の山小屋」

神保町駅A7出口を出てすぐ、路地裏にひっそりと佇むのが老舗**「さぼうる」**です。

入り口のトーテムポールと赤電話が目印。 店内は半地下や中二階など複雑に入り組んでおり、まるで秘密基地山小屋のような空間です。

ちなみに、食事(ナポリタンなど)がメインなら隣の「さぼうる2」、**珈琲と空間を楽しむならこちらの「さぼうる」**と使い分けるのが神保町流。 低い天井の下、壁の落書きを眺めながらページをめくれば、あっという間に時間が過ぎていきます。

まとめ:神保町で「デジタルデトックス」な休日を

  • 矢口書店で、感性を刺激する本に出会う。
  • ミロンガさぼうるの薄暗い店内で、没頭して読む。

スマホの通知をオフにして、紙の匂いと珈琲の香りに包まれる。 そんな「隠れ家」でのひとときを、次の休日にぜひ味わってみてください。

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